『沖縄料理は絶望的にマズい』という記事を掲載した雑誌に非難殺到

「沖縄料理は絶望的にマズい」と掲載した情報雑誌に対して、批判コメントが殺到し、炎上騒ぎとなっている事例である。

問題発生の経緯

この記事は、2017年7月3日に発売された情報雑誌『実話BUNKA超タブー』のVol.23に掲載されたものである。本誌はコアマガジン社が発行する月刊誌で、キャッチフレーズは「格差社会は許さない『日本死ね』マガジン」。
実食して正当な評価を下すと前置きした上で、「韓国料理すら失笑する低レベルっぷり」「沖縄料理絶望的にマズい」などなど過激な言葉が並んでいる。

これに対し、これにネットでは非難の声が殺到。この記事をツイートした『実話BUNKAタブー編集部』にもコメントが相次ぎ、炎上騒ぎへと発展してしまっている。

情報拡散の経緯

「沖縄料理は絶望的にマズい」と記載された情報雑誌が発売。
この掲載内容が、SNSや掲示板等で拡散。
雑誌の編集部に批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「ねぇよ廃刊になれクソ雑誌」
「ネットのコピペみたいな記事とかやめたら？」
「アナタが言う美味しい料理とは何なんですか？」
「確かに沖縄料理は不味いし、もう食べたいとは思わない。ただそれを個人が言うのと、本にして販売するのは違う」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果（その後もしくは現状）

現在も批判コメントが投稿されており、まとめサイトなどで拡散されつづけている。

参考URL

http://rocketnews24.com/2017/07/14/926290/
https://matome.naver.jp/odai/2150000048957482401

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netrisk