グッチ裕三「ステマ騒動」で炎上


グッチ裕三がバラエティ番組などで度々紹介してきたメンチカツ専門店が、実質的のオーナーだったことが判明し、ネット上で炎上騒ぎとなっている事例である。



問題発生の経緯

『週刊新潮』2017年7月6日号によるとグッチ裕三がバラエティ番組などで度々「おいしい」と紹介してきたメンチカツ専門店「浅草メンチ」に近隣トラブルが発生。新潮記者が取材を進めたところ、浅草メンチの実質的のオーナーはなんとグッチ裕三その人だったことが判明。世間では「ステマ(ステルスマーケティング)」ではないかと話題になっている。

浅草メンチの販売会社の役員氏は新潮の取材に対し「グッチ裕三の名前を出して営業してきたわけではないので問題はない」と説明しているが、「それこそがステマだというのに、なぜわからないんだ!?」などと、批判が殺到。世間からのグッチ裕三のイメージはガタ落ちとなっている。

情報拡散の経緯

グッチ裕三が紹介してきたメンチカツ専門店が近隣トラブルに。
新潮記者が取材を進めたところ、グッチ裕三がオーナーだったことが発覚。
この記事が掲載されると、SNSや掲示板等で拡散。
批判コメントが殺到し、炎上騒ぎに。

ネット上の反応

「元々金に汚いイメージだし」
「確かに汚いけど芸能人なんてみんなこんなもんじゃね?」
「ホントこいつ不快な糞」
「テレビやブログで紹介する商品や店って金貰っての宣伝だろ」
などといったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

NHKで多くのレギュラーを持っているグッチ裕三。今回のステマ騒動はイメージダウンに繋がり死活問題に。
スキャンダルに過敏なNHKだけに今後、テレビでグッチ裕三を見れなくなる日も近いのではないか。

参考URL

  • http://news.livedoor.com/article/detail/13328890/
  • http://www.newsch.info/archives/71383473.html