ドレスの自撮りを投稿した米女性、部屋が汚すぎて炎上


アメリカ在住の女性がドレスの自撮り写真をTwitterに公開したが、ドレスではなく写真にうつる部屋が汚すぎて炎上してしまった事例である。



問題発生の経緯

アメリカ在住の女性がドレスの自撮り写真をTwitterに公開したところ、ドレスではなく写真にうつる別のものが大炎上してしまっている。

女性が「夏服の季節らしいね」というコメント付きで写真を投稿した。
シンプルカジュアルなワンピースを自慢したつもりだったのだけれど、ネット民の注目は、彼女の背後にうつる乱雑な部屋に。
様々なコメントが殺到し、炎上騒ぎとなってしまった。

情報拡散の経緯

女性がドレスの自撮り写真をTwitterに公開。
この背後にうつる乱雑な部屋に注目が集まる。
SNSや掲示板等でこの写真が拡散。
批判コメントが殺到し、炎上。

被害者側(炎上させられた側)の情報

女性は「いつもこんなに汚くないよ。クローゼットが最近壊れちゃって、もうすぐ引っ越すからいいやってなったの」と弁解したものの、これにもすぐに「どうやったらクローゼットを全壊させられるんだ」とツッコミが入っている。

ネット上の反応

「夏服の季節の前に、春の大掃除を忘れているよ」
「洋服をカーテンにするなんて、斬新なアイディアだ」
「強盗にあった後みたい」
「こんな状態にしてたらお母さんにこっぴどく叱られる」
などといったコメントが投稿された。

結果(その後もしくは現状)

女性の写真が拡散するなか、メキシカン・ファストフードチェーンのタコベルも女性に反応。
タコベルの大ファンであり以前からタコベル愛を語るツイートをたびたびしている女性は、騒動のさなか、「タコベルに感謝したい」とツイート。
「君のためならなんでもするよ」と、米タコベルの公式アカウントから返答を受けていた。

参考URL

  • http://front-row.jp/culture/52398/