V・ベッカム、愛娘からの母の日カードは誰が書いた?で炎上


ヴィクトリア・ベッカムが5歳の娘ハーパーからもらったカードをInstagramで公開した所、批判コメントが殺到し、炎上騒動に発展してしまった事例である。



問題発生の経緯

2017年3月26日は英国では母の日だったが、ヴィクトリア・ベッカムが5歳の娘ハーパーからもらったカードをInstagramで公開した。

カードの中には、ハーパーが描いたヴィクトリアと自分の絵があり、2人ともハート型の風船を握っている。また、5歳の娘にしては長文でヴィクトリアへのメッセージが書かれてある。
「親愛なるママへ。私たちと一緒に素敵な一日を過ごせるといいですね。ランチを楽しんでください。あなたは私にとってもとてもスペシャルな人。これまで会った人の中で一番の親友です。愛を込めて。ハーパー」というキュートな手書き文字の画像を投稿したヴィクトリア。
「私の親友から最高にかわいらしいカードを受け取って、とても愛されているのを感じています。あなたたちみんなを愛しています」というメッセージを書いて自慢げな様子。

だが、このカードは本当は誰が書いたのかをめぐってネットが炎上してしまっている。

情報拡散の経緯

ヴィクトリア・ベッカムがInstagramに投稿。
娘からもらった母の日カードの写真。
この投稿がSNS等で拡散。
このカードは本当は誰が書いたのかをめぐってネットが炎上。

ネット上の反応

「ランチを楽しんでください、なんて4、5歳の子どもが言う言葉じゃない」
「絶対ハーパーは書いてない。フェイク」
「ベビーシッターが書いたんだろう」
「5歳児に親友と呼ばれる母親って、それって褒め言葉?」
「デヴィッドが書いたと思う。スペルの間違いがあるから」
といったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

このニュースを読んだ日本のユーザーほとんどが、「妬み僻みが凄い」というコメントを投稿している。

参考URL

  • https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000057-mvwalk-movi