和田アキ子、書類送検の松本伊代を擁護し批判殺到


和田アキ子が鉄道営業法違反の疑いで書類送検された松本伊代を擁護し、批判が殺到。炎上騒ぎへと発展している事例である。



問題発生の経緯

タレントの和田アキ子が、2017年2月12日放送の『アッコにおまかせ!』の中でタレントの松本伊代を擁護したことで物議を醸している。

番組では、松本が女優の早見優とJR線の線路内に無許可で侵入したとして、2017年2月10日に“鉄道営業法違反”の疑いで書類送検されたことについて言及。
証拠となった二人の写真には、線路内への“立入禁止”という文字が書かれた標識があることを確認できるが、和田はこれについて『伊代は字が読めなかったと思う。
写真が出来上がってきても注意書きが分からなかった。読めなかったのかな』と擁護した。

これに対し、ネット上では多くの批判の声が寄せられ、炎上騒ぎとなってしまった。

情報拡散の経緯

番組で書類送検された松本伊代の事件を取り上げる。
その中で、和田が「字が読めなかったと思う」と擁護。
この発言に対して、批判が殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「普段はやりたい放題のくせに身内には優しいんですね」
「これを擁護するのは優しさとは違うぞ」
「ダメなものはダメでしょう」
「「字が読めない」って擁護というかバカにしてるよね?」
といったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

2016年の紅白落選からなにかと炎上が続いている和田。たびたび問題となっている世間との意識の“ズレ”を修正することはできるのか。

参考URL

  • http://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Papimami_98593/