1回5失点の大炎上でも…SB松坂は来季も現役で年俸4億円

2016年10月17日 netrisk 炎上事例

ソフトバンク松坂大輔が、日本復帰後初登板したが1回5失点の大炎上となったものの来季も現役で年俸4億円という状況に、ネット上で批判が殺到している事例である。

問題発生の経緯

ソフトバンク松坂大輔が楽天戦の八回に日本復帰後初登板。大きな拍手で迎えられた3648日ぶりとなる日本の一軍マウンドに待っていたのはしかし、厳しい現実だった。
先頭打者から4連続四死球を与えるなど、1回3安打5失点。試合後は「しっかり受け止めて、来季に向けて一からつくり上げる」と話した。

日本球界復帰から2年が経過して、まだこの状態だ。球団関係者は「来年も厳しいのはみな分かっている。でも、本人が一番それを自覚していない」という。松坂はこの日、「投げることができて良かった」と言った。あくまで現役を続ける意向だが、これで来季も年俸4億円。

この発言に対して、ネット上では批判コメントが殺到。SNS等で炎上騒ぎとなってしまっている。

情報拡散の経緯

ソフトバンク松坂大輔が1回5失点の大炎上。
現役を続ける意向で、来季も年俸4億円と報道される。
ネット上で批判コメントが殺到。
炎上騒ぎとなってしまった。

ネット上の反応

「悲しいけどそれが契約ってもんです」
「cs登板なんてある訳がない。１軍復帰も可能性は低いだろう。あるとしたら引退試合か。」
「松坂投手の雄姿が見れなくなるのは寂しいです」
「こんなレベルでどこで使うよ？」
といったコメントが投稿されている。

結果（その後もしくは現状）

来季は3年契約の最終年。他球団の選手からも「やってられませんよ」という声が出ている。ずぶとい神経だけは「怪物」のままだ。

参考URL

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000006-nkgendai-base

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