HKT48・宮脇咲良、選挙対談で炎上!! 「与党に議席取らせちゃいけない」発言


HKT48の宮脇咲良がジャーナリストの田原総一朗と対談し、その発言に「知識もないのに政治について発言するのは危険すぎる」といった声がネット上に続々と上がり、大炎上している事例である。


HKT48・宮脇咲良、選挙対談で炎上!! 「与党に議席取らせちゃいけない」発言

問題発生の経緯

2016年7月10日に投開票が行われる参議院選挙は、初めて選挙権年齢が『18歳以上』に引き下げられることを受け、対談は、18歳の宮脇が投票することの重要性について田原に問うという内容だった。
そこで宮脇は、「民進党がTwitterで『(与党に)3分の2を取らせるな』と書いている」のを見たことや、「憲法が変わるかもしれないというのを見て『あ、そうなんだ。取らせちゃいけないんだ』」と思ったことなどを述べていた。

この発言が、特定の政党を支持するものとも受け取れるため、ネット上では、批判が相次ぎ炎上騒ぎとなっている。

情報拡散の経緯

HKT48の宮脇咲良がジャーナリストの田原総一朗と対談。
対談の中で、特定の政党を支持するものとも受け取れる発言をする。
「知識もないのに政治について発言するのは危険すぎる」といった声がネット上に上がる。
批判が殺到し、炎上騒ぎとなっている。

ネット上の反応

「不用意な発言」
「発言が安易すぎる」
「AKB48ファンが真に受けて投票したらどうするんだよ」
「誰か止めてやれよ」
「政治を語るなら、もう少し勉強してからの方がいいのでは……」
といったコメントが投稿される。

結果(その後もしくは現状)

アイドルが立て続けに政治絡みの発言で炎上してしまっている。

参考URL

  • http://www.cyzowoman.com/2016/07/post_20787.html