DV疑惑のジョニデ、香水の広告がTwitterで炎上!


ディオールのメンズフレグランスの広告塔に抜擢されたジョニー・デップの広告が、現在Twitterで炎上する騒ぎが起こっている事例である。


DV疑惑のジョニデ、香水の広告がTwitterで炎上!

問題発生の経緯

妻アンバー・ハードへのDV疑惑が過熱し、離婚劇が泥沼化しているなか、ジョニーは、昨年よりディオールが10年ぶりに発売したメンズフレグランス『Sauvage(ソヴァージュ)』の広告塔として活躍。Sauvageはフランス語で『野性的な』という意味を持ち、ひげを蓄え、腕まくりをしてタトゥーだらけの腕にジュエリーを付けたジョニーが荒野に佇むショットや、ワシが飛び交い、オオカミがうろつく砂漠を、ヴィンテージ車ダッジ・チャージャーで本能のままに駆け巡るテレビコマーシャルなど、まさにワイルドを絵に描いたような広告は大好評だった。

しかしDV容疑が濃厚になってきているなかで同広告には、多くのネットユーザーが拒否反応を示しているようで、Twitterに様々な書き込みがされている。

情報拡散の経緯

ディオールの広告塔に抜擢されたジョニー・デップ。
その内容が、DV容疑と重なりTwitterに批判のコメントが投稿。
Twitter上で炎上騒ぎとなっている。

ネット上の反応

「DV疑惑のさなかに、ちょっと不適切」
「なんか姑息な感じがピッタリ」
「『ジョニー・デップが粗暴』ってあまりに適切過ぎる」
「ジョニーがワイルドだなんて思わなかったけど、獰猛ならピッタリ」
といったコメントが投稿される。

結果(その後もしくは現状)

日本では、DV容疑を否定するコメントが多数あり、なぜ炎上しているのかが疑問。というコメントが多数ある。

参考URL

  • http://news.walkerplus.com/article/79436/
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000022-mvwalk-movi