河本準一が舛添都知事を擁護「生活保護芸人は言うことが違う」と大炎上


政治資金問題が続々と発覚している舛添要一東京都知事について、お笑いコンビ『次長課長』の河本準一がTwitterで擁護した所、ネット上で大炎上となってしまった事例である。


河本準一が舛添都知事を擁護「生活保護芸人は言うことが違う」と大炎上

問題発生の経緯

舛添要一東京都知事について、河本準一がTwitterで
「都知事が定例会見、44回も第三者と言う言葉を口にした。外部の専門家の事を言いたいのだと思うが、本当の第三者は都民である。定例会見で説明するのが筋。これでまた困った時の辞任。これは人も悪いが制度がもっと悪い。変えないと一生続く。一つのミスですぐ辞任。中途半端で辞めさせてはいけない」と投稿した。
もっとしっかり説明してミスを改め頑張って欲しいという河本の意見なのだが、ネット上では反発する声で大炎上。「お前が言うな」といった声であふれている。

情報拡散の経緯

東京都知事の問題について、Twitterでコメント。
その内容が知事を擁護していると取られ批判が相次ぐ。
炎上騒ぎへと発展する。

ネット上の反応

「やはり税金を軽い気持ちで使っていた人の意見はちがいますね」
「生活保護芸人は税金について考え方が一般人と違う。」
「あなたが言ってもねぇ」
「人のこと言ってる場合じゃないと思いますが」
といったコメントが相次ぐ。

結果(その後もしくは現状)

以前問題になった河本母の生活保護不正受給疑惑を例に出して反論しているネットユーザーがほとんど。

参考URL

  • http://top.tsite.jp/news/buzz/o/28953466/?sc_int=tcore_news_recent