G・パルトロー、修正画像で離婚苦を訴え大バッシング


グウィネス・パルトローが、元夫クリス・マーティンとの離婚について語り、ネット上で炎上騒ぎとなっている事例である。


G・パルトロー、修正画像で離婚苦を訴え大バッシング

問題発生の経緯

今や嫌われ者セレブとしてヴィクトリア・ベッカムと一、二の座を争うグウィネスが、RED誌のインタビューで、2014年3月にクリスと平和的離婚を発表したことについて、「つらい選択だった」「ふたりの子供たちのことが最優先。私たちは最善の方法を取ることができたと思う」「クリスは、子供たちの父親であり、人間としては最高」などと語った。

今年4月に離婚が正式に成立するまでは長い道のりだったようだが、ネットユーザーからは、批判のコメントが相次ぎ、ネット上で炎上騒ぎになってしまった。

情報拡散の経緯

インタビュー記事が掲載された雑誌が発売。
その内容に対して、批判のコメントが相次ぐ。
ネット上で炎上騒ぎに発展する。

ネット上の反応

「2年以上も前のことを今さら語るのはしつこい」
「離婚は誰にとってもつらいもの」
「子供たちのためとか最善を尽くしたとか、自分を正当化するのに一生懸命で見苦しい」
といったコメントが相次ぐ。

結果(その後もしくは現状)

またフォトショップ加工について、今や、雑誌や広告での加工は当たり前になっているが、グウィネスはかねてから、自らが手がけるCoopで自然派を強調しており「今が一番。加齢が楽しみ」などと語っているため、「言っていることとやっていることが矛盾している」「どこが自然派なの?」「今が一番なら、ありのままで勝負するべき」とこちらも大バッシングを受けている。

参考URL

  • http://news.walkerplus.com/article/77349/
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160503-00000029-mvwalk-movi