赤枝議員が女性蔑視で炎上中


自民党の赤枝恒雄衆院議員が女性蔑視のトンデモ発言をし、炎上騒ぎになっている事例である。


赤枝議員が女性蔑視で炎上中

問題発生の経緯

「親に言われて仕方なく進学しても女の子はキャバクラに行く」
赤枝議員は2012年に初当選し現在2期目。東京・六本木で40年近く産婦人科病院を開業し、若者の性教育に熱心に取り組み、意外にも地元では赤ひげ先生と呼ばれているという。
六本木という土地柄、多くのキャバ嬢を診てきた「経験」から、思わず口がスベったのだろうが、奨学金制度の必要性を訴えた児童養護施設出身の大学生らの前で述べる言葉じゃない。炎上するのは当然だ。

この赤ひげ先生、医師としてキャバ嬢を診療してきただけでなく、本人もキャバクラが大好きらしい。
赤枝議員が代表の「赤枝恒雄後援会」の収支報告書(13年)の支出欄にも、「地域包括ケアシステム勉強会」として22万9950円の記載があるのだが、その支払先は、銀座で複数のキャバクラ店などを営む会社のだったようで、ネット上では炎上騒ぎに発展している。

情報拡散の経緯

赤枝議員が女性蔑視の発言。
批判の声が相次ぐ。
ネット上では、キャバクラ好きという情報が拡散。
更に批判の声が出る。

被害者側(炎上させられた側)の情報

赤枝事務所に事実確認を求めると、「会計責任者が不在で回答は難しい」と答えた。

ネット上の反応

「税金でキャバクラ通いしておきながらキャバ嬢批判かよ」
「場末の飲み屋でじじいがするようなはなしを国会ですんな」
「あのお騒がせ議員の上西が休んだときの診断書もコイツが作ってるんだよな」
「自民の議員はほんとクズばかりだな」
といった声が投稿される。

結果(その後もしくは現状)

女性蔑視議員ほど、キャバクラで遊びまくる。という意見が多数出ている。

参考URL

  • http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179425/1
  • http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1460692128/