最も美しい王室女性、雑誌の表紙で炎上!


エリザベス女王の従弟エドワード王子の孫娘にあたるアメリア・ウィンザーが、タトラー誌4月号の表紙を飾ったが、思わぬ炎上騒ぎとなってしまった事例である。


最も美しい王室女性、雑誌の表紙で炎上!

問題発生の経緯

まだ高校生だった2013年にパリで社交界デビューを果たした際に、エリー サーブのオートクチュールドレスを品良く着こなしたことで話題になったアメリア。
エディンバラ大学の学生となった今回は、アーデムの2016年春夏コレクションで表紙を飾っている。
ロイヤルファミリーがタトラー誌の表紙を飾るのは、2008年のウィリアム王子の従妹のユージェニー王女以来の快挙で、同誌では、「ロイヤルファミリーで一番美しい」と紹介。
しかしこの件がきっかけで注目を浴びたことで、思わぬ反発を食らうことになってしまった。

デイリー・メール紙に掲載されている写真を見たネットユーザーからは、容姿への非難が殺到。
さらに、アメリアがインスタグラムにポスティングしていた、バスタブで加えた煙草にに火をつけている写真のみならず、夜の船上のバーらしき場所で、カクテルが置かれたテーブルに慣れた手つきで煙草を中指と人差し指に挟んで微笑んでいる写真や、ビキニの後ろ姿などワイルドな写真など出所不明の写真が公開されてしまい、非難のコメントが殺到している。

情報拡散の経緯

女性が表紙を飾った雑誌が発売される。
写真を見たユーザーから非難の声が殺到。
さらに、出所不明の写真が公開され、拡散。
批判の声が上がり、炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「可愛いけど、綺麗じゃない」
「10歳の子供にしか見えない」
「王室で一番美しいって?」
「キャサリン妃の方が全然美しい」
「雑誌で上品ぶっているけど、本性は全然違う」
といった声が上がる。

結果(その後もしくは現状)

「ヘンリー王子がすっかり大人しくなっちゃったので、楽しみ」といった期待の声も挙がっている。

参考URL

  • http://news.walkerplus.com/article/74076/