『めちゃイケ』クビの三中、ヤラセ投票疑惑で紛糾!


『めちゃイケ』にレギュラーメンバーとして出演中の三ちゃんが出演続投をかけた再オーディションを受け、視聴者投票の結果、番組をクビとなった。
しかしこの結果にネット上では、批判の声が相次いでいる事例である。


『めちゃイケ』クビの三中、ヤラセ投票疑惑で紛糾!

問題発生の経緯

三中は2010年の10月に同番組内の新メンバーオーディションに、一般素人ながら合格。白紙の手紙を持ち即興で『めちゃイケ』に対しての気持ちを伝えるという審査では、『めちゃイケ』メンバーになるために上京したこと、番組のファンで、特にナインティナイン・岡村隆史の大ファンという素直な思いを語り、メンバー、視聴者の心を強く打った。
また、オーディション合格後は、そのふくよかなルックスとひた向きさが、“どこか憎めない愛されキャラ”として、国民の人気者になると期待されていた。
当初は、三中をマスコット的なキャラクターとして扱い、お茶の間の人気者にする予定だったが、徐々に三中の人気は「何の芸もない」と下降していったのです。

番組側も、あまりの成長のなさについに三中を見切ったのでしょうが、再オーディションでは、共演者が三中に対し「嫌い」「生理的に無理」「面白くない」と次々に暴言を浴びせるシーンも。視聴者に対し、三中の悪いイメージを植えつけるかのような演出で、さすがに番組側がそれをやってよいものかと、ネット上で批判の声が上がっている。

さらに、再オーディションには、ヤラセ説も浮上。オーディションの結果発表前に、『三ちゃん不合格残念会』という言葉が公式サイトに表示されたことにより、ネット上で大きな波紋を呼ぶこととなった。

情報拡散の経緯

問題となる番組が放送。
その内容が酷いと炎上騒ぎとなる。
更に、番組のやらせ疑惑も浮上。
さらに炎上してしまう。

ネット上の反応

「公開処刑」
「集団いじめに見える」
「ヤラセじゃん?」
「これは言い逃れできない」
「クビに誘導されてたでしょ」
といった声が上がる。

結果(その後もしくは現状)

共演者からの暴言とヤラセ疑惑により、『いじめ』と捉えられてしまい、視聴者の反感を買う結果に。

参考URL

  • http://www.cyzowoman.com/2016/02/post_19130.html