三村マサカズ、ベッキー騒動を「笑いに」発言で炎上


さまぁ~ずの三村マサカズが2016年1月31日、不倫報道で渦中にあるベッキーを擁護したが、その内容があまりにも一般人とズレているとして、ネット上で非難が噴出している事例である。


三村マサカズ、ベッキー騒動を「笑いに」発言で炎上

問題発生の経緯

三村はベッキーが不倫相手であるゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音とのやりとりで使っていた『文春』を意味する「センテンススプリング」という造語を、Twitterに投稿。
この三村のツイートを見たネットユーザーたちは戸惑い、三村に「大丈夫?」「酔ってるの?」と気遣うコメントを寄せたが、三村はさらに「もう、笑いにしてあげないと、仕打ちはうけてしまったのだから。先ほどの言葉。いいの。いいの。」「俺ね。女の子が苦しんでるの嫌なんだよな。男が全部しょい込めよと!なぜなら!絶対体力的に男のほうが強いから。」とベッキーの肩を持つツイートをした。

この三村の発言に疑問を抱くネットユーザーは多く、批判の声が噴出している。

情報拡散の経緯

Twitterでコメントを投稿。
その内容が拡散。
批判の声が相次ぐ。

ネット上の反応

「テレビ共演者にとっていい子だからって、何をしても許されるわけではない」
「一番の被害者、川谷の妻の気持ちを忘れるなよ」
「ピントがズレてるな。まったく笑えないし、仕打ちとかいう問題ではないでしょ」
「笑いにしてあげないとっていう発想がよくわからない」
といった声が上がる。

結果(その後もしくは現状)

ベッキーを擁護していた芸能人も、そのほとんどが、LINEの内容が流出すると、否定派に転じている。
今後、ベッキーについて芸能人たちがどのようなコメントをするのか?

参考URL

  • http://www.cyzowoman.com/2016/02/post_18829.html