二子玉川スタバ福袋、買い占め客により『朝五時』並んだ客買えずクレームが発生


スターバックスのとある店舗で、福袋60個すべて買い占め客が現れ、朝五時から並んでいた客が買えなくなってしまうという自体が発生しネットで炎上している事例である。


二子玉川スタバ福袋、買い占め客により『朝五時』並んだ客買えずクレームが発生

問題発生の経緯

問題の福袋はスターバックスの福袋で『大』と『小』それぞれあり、大は5556円、小は3241円ということでそれぞれ中身が違う。
当日は多くの客が並んでいたということですが、どうやら店舗側が、1人の購入個数制限をせず、1人目の客が60個買い占めるという事態が発生したとネットで騒がれている。
それにより、並んでいた客が買えずTwitterでもクレームが上がっている。

スタバは店舗によっては個数制限しているが、二子玉川店が個数制限無いのを事前に知ってようで、ネット上では、福袋買い占め騒動の犯人(転売屋)が特定され、二子玉川の店長がグルだったとしか考えられないと対応に非難殺到している。

情報拡散の経緯

問題の事件が発生。
詳細がTwitter上で投稿される。
買い占め騒動の犯人が特定される。
二子玉川の店長がグルなのでは?と対応に非難殺到。

ネット上の反応

「イスだけ置いておいて直前に並んで60個全部買い占めるって」
「二子玉川のスタバ福袋くっそワロタ」
「これ本当なら、店が明らかに悪い」
「そんなにすげーもんなのか?」
といったコメントが相次ぐ。

結果(その後もしくは現状)

購入した戦利品は早速、オークションなどに転売され、2倍ぐらいの値段で取引されている。

参考URL

  • http://www.yukawanet.com/archives/4992119.html
  • http://jijisikou.net/articles/46336.html