現在妊娠中のタレントの熊田曜子が、第二子の性別が女の子であることを公表し、男の子ができたら打ち止めとの発言で批判を浴びている事例である。
問題発生の経緯
2015年7月2日に都内で行われた楽天主催のイベントで、タレントの熊田曜子が10月出産予定である第二子の性別が女の子であることを公表。
男の子を希望していた夫が悔しがっていたことを明かし「女の子でも男の子でも、健康であればどちらでもいい。主人から男の子ができたら打ち止めと言われていますので、男の子ができるまで何人でも産めるだけ産みます」と語った。
ネット上では、生まれてくる次女に対して配慮がないという意見や打ち止めという表現を使う事への拒否反応が相次いだ。
批判の中にはペニオク絡みのものもあり、他のタレントが謝罪、活動自粛などの行動を取る中、熊田は第一子出産のための産休に入り、謝罪などの場を設ける事のないまま、芸能界復帰を果たしたため、いまも一部で根強い嫌悪感を生んでいる。
情報拡散の経緯
掲示板等でコメントが抜粋され批判されている。
ネット上の反応
「女の子がいらないみたいな言い方だな」
「子供が傷つくよ どんだけ無神経なんだ」
といった批判が多数。
中には、
「ろくな旦那じゃないな」
「旦那さんの意向で男産みたがってるのになんで熊田が叩かれるんだ?」
とパートナーへの批判もあり。
また、
「ペニオク詐欺師謝罪はよ」
といった声はいまだにあり。
結果(その後もしくは現状)
今回の炎上騒動は、熊田がママタレとして初めて炎上。
参考URL
- http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/messy_21724
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