星田英利(元ほっしゃん。)がTwitter上で、批判的なリプライを送ってきたユーザーに対し、法的措置も辞さない構えを取ったことで、炎上している事例である。
問題発生の経緯
2015年6月19日、星田英利(元ほっしゃん。)が安保関連法に対して、「遥かに危険度は増す。死ぬかもしれん。でも、国のために、国民のために、皆さんの貴重な命をかけてくれ!」って頭を下げるのが現場の方々に対する最低限の礼儀やと思う。」という批判的なツイートを投稿。
その投稿に対し、「危険度は増さない。安全策の為の法案だ。在日吉本が嘘で若い人々を先導するな!! 在日吉本が嘘で若い人々を先導するな!!」とリプライが送られる。
これに怒った星田英利が「弁護士に連絡した、ビビりながら過ごしてww」と返信。
このやり取りに対して、他のユーザーも批判的なツイートを投稿するも、星田英利がTwitterをブロックしてしまい、更に炎上をしている。
情報拡散の経緯
Twitter上で問題のやり取りが拡散される。
被害者側(炎上させられた側)の情報
マネージャー経由で弁護士に連絡したよ。よろしく。
…あのね、そんなん絶対許さんよ。どこ行ってもとことん目の前でツブすで。
と最後には少し荒い言葉も登場してきており、相当ご立腹している様子が伺える。
ネット上の反応
「元ほっしゃんは完全に脅迫なのでは?」
「ほっしゃんって都合悪くなるとブロックするのね」
「ほっしゃんも大変やなあと。でも同情はしないな」
「私もほっしゃんにブロックされてるwww」
といったコメントが多数。
結果(その後もしくは現状)
現在も掲示板等で、批判的なコメントが多数掲載されている。
参考URL
- http://www.yukawanet.com/archives/4910517.html
- http://nstimes.com/archives/21942.html
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